浦和あんど遠野さまよいびと
urawatono.exblog.jp
Top ;Log-in
■ 懐かしの旧ラジオ会館(後編)
2014年 08月 10日 |
f0113163_2361650.jpg

では、後編に行ってみようか!

正直ね、上の階に行くほど、
チョイ複雑な気持ちになってきたんだよね
ラジ館を壊す必要って有るのかな?ってね



f0113163_2373552.jpg

壁を見ると、3.11の時の補修跡が有る

そうなんだよね。これが理由なんだよね。
元々3.11以前から、耐震性の理由で取り壊しは決まっていた
あの地震は、奇しくもそれを証明してしまった



f0113163_2374823.jpg

オタ世界では、知らん奴はいないボークス

ショーケースでは、随分と世話になった
思い出としては、とにかくエアコンの効きが悪いという印象(ww
今は、新ラジ館と駅前のアドアーズ横のプレハブハウスで営業中でふ



f0113163_2382749.jpg

さあ、いよいよ最深部に突入!

「株式会社秋葉原ラジオ会館」
部外者が立ち入れない区域だったので、
ちょいドキドキだったよ(w



f0113163_23842100.jpg

応接室は広々として、日当たりがとても良いね

豪勢な応接セットは、すでに撤去されていたが、
落ち着いた雰囲気は、今も感じられる

いよいよ、隣の社長室に入りますよ♪



f0113163_2385393.jpg

うん、これが噂の社長室
伝説の人物だった、故七條兼三氏の部屋です

日本列島がバブルで沸いた時
都内で秋葉原だけは、地上げの嵐を受けることが無かった

秋葉原経済界の有力者だった七條氏と
神田明神がタッグを組んだからと言われていて、
地上げ業者に対して、この土地を指一本触れさせなかったらしい



f0113163_239688.jpg

小規模のビルが地上げ屋にターゲットにされる事無く存続し、
そのスペースに多くの多種多様な店舗が進出し、
現在の独特な文化のアキバが形成された

まさにラジ館と神田明神の結界が、
地上げ屋の侵入を防いだのである

f0113163_239348.jpg

うん?
社長室の隣には、和室が見える
土足厳禁なので、靴を脱いで上がってみると・・・



f0113163_239465.jpg

なんと、和室と庭園が!

聞くところによると、七條氏は将棋界では有名な旦那だったみたいで、
この場所で、何度も名人戦が行われたらしい(驚)
また各界の大物を招いては、懇談の場所として利用されたという



f0113163_2395986.jpg

正直、驚いた!マジでビックラしたよ!

いつものラジ館の上に庭園が有ったとはね
それも由緒正しい場所だったとは・・・



f0113163_23101676.jpg

終点の屋上はまもなくだね♪
関係者以外立ち入り禁止エリアに、いよいよ進入だわ



f0113163_2312261.jpg

見たことない風景

上を見上げるばかりのオノデンとゲーマーズの看板と同じ高さにいる!
いつものアキバでは感じられない開放感
目線が違うだけで、こんなに街が変わって見えるのか・・・ちょい感動です



f0113163_231029100.jpg

屋上では、出店が出てまふ

おい!水色のまゆしぃ☆が写っている(ww
シュタゲーの聖地だけあって、コスの人が沢山いますた



f0113163_23103984.jpg

過去の建物「旧ラジ館」から現在のアキバを見る

あの時のアキバには、ヨドやUDXはもちろん存在していなかった
僕は中央通りでNECの8bitパソコンを眺めながら、
憧れと羨望の眼差しを向けていた
いつも一緒に行くダチは、ラジ館とラジオセンターで電子部品を物色
それはそれは濃密で貴重な思い出

あれから何年経ったのか?

まだ僕はアキバにいる
きっとココは居心地が良いのだろう
by hiroyu34 | 2014-08-10 22:20 | 日常 |
<< あの花 ページトップ 懐かしの旧ラジオ会館(前編) >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項